
前回のお話
本編





余談
帰りのタクシーも行く時と同じ人が来てくれた。
おかげでタクシーの中で泣くことができた。
帰ってから、帰ってから泣こうと思ってたのに、なすくんからの連絡で
義母がこう言っているというのをみて一気に
頼れない、ここにいても孤独、私はひとりぼっち、という気持ちが一気に
押し寄せてしまい、涙が我慢できませんでした。
そして不育症【かも】しれない事実に一人でそれを受け止められなかった。
本当にこの場に義母がいても仕方ないけど、
なすくんやきらりのお母さんがそこにいてくれたらどれだけ良かったのだろう…。
本当義母に関しては、もうきらりも諦めた。
この人と仲良くなろうとしても、無駄だと。
分かり合える人種ではないのだと。
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